出発日6月25日(5泊6日) 会員歴5年9ヵ月 徳竹さん

セブ島体験談「おばさん7人、Cebuへ行く! その1」のイメージ画像

おばさん7人、Cebuへ行く! セブに到着したらその夜から、毎晩贅沢なマッサージ!それはそれは夢の様な毎晩でした♪

楽しいセブ旅行をお世話いただき、ありがとうございました。日本に戻り、夢の様な時間を思い返しながらペンを走らせています。その中でも特に印象的だったことは、セブ島の子ども達の元気で明るい笑顔でした。目を輝かせ、私達の雪国では住めないバラック小屋で、あるがままに生きる逞しい子ども達…心に残ったセブ6日間の思い出を俳句で綴らせて頂きました。
【指折りて ワクワクはずむ セブの旅】セブ出発前、ワクワクする毎日に目を輝かせるセブの子ども達の様に、私達もまた期待に心躍らせていました。6月10日(水)…おばさん6人が団長宅へ集合。おおよその計画・注意事項・持ち物の確認等の話し合いをにぎやかに実施。7人のおばさん、ニコニコ!こうした時間が実は一番楽しい!
【非日常 スパ三昧の セブの夜】 セブに到着したらその夜から、贅沢なマッサージが始まりました。クーラーの効いた自分の素敵な部屋で、自分のベッド上で、気持ちの良いマッサージをお願いすること、毎晩!でした。それはそれは夢の様な毎晩でした。
【群れ遊ぶ(この子等に)幸多かれと 窓越しに】 車に乗せていただく道々には、元気に遊んでいる子ども達の姿が、とても印象的でした。日本では考えられない程の子ども達の多さです。住んでいる所は貧しさを感じましたが、その「貧しさ」を子ども達からは感じませんでした。子ども達はエネルギッシュで明るく、天真爛漫そのものでした。いつまでもあの子ども達の笑顔が見れる社会が必要なのだと強く感じた旅でした。

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住んでいる所は貧しくとも、貧しさを感じさせない子ども達、エネルギッシュで明るく、天真爛漫そのものでした